| 試合後、両監督がそれぞれ「良いゲームだった」と言ったように最初から最後まで攻防激しく目の離せない展開が続いた。結果は0−0に終わったが両監督や選手、サポーターから「勝てず悔しい」「残念」との声が多く聞けたように、両サイドに「勝てるかも」という思いが残る試合でもあった。 振り返れば2年前、J1もシーズン終盤の第33節。旅行気分で行ったアウェー広島のピッチサイドでカメラを構え、優勝争いにしのぎを削っていた広島の強さを目の当たりにした試合を思い出す。終始攻められ防戦一方、何にもさせてもらえない相手。 だが今はそんな強豪に対しても「勝てる」と思わせる互角の戦いを挑んでいる。すでに1stステージ優勝の可能性は消えたものの現在7位と上位。残る3試合に2ndステージ優勝の可能性を見出せるか。
【写真】試合後半、小笠原沖で発生した巨大地震により9分間の中断措置が取られた
TEXT:櫻井雅之(本紙編集部)PHOTO:湘南ベルマーレ |
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