
市内の若手酪農家による有志団体「角笛会」(内田明光会長)の協力により8日、真土すばる保育園(松浦洋子園長)で牛の搾乳体験が行われた。当日は園児ら100人以上が搾乳や牛とのふれあいを楽しんだ。
日頃は酪農の振興のため成育調査や飼料の研究などを行っている同会。搾乳体験で保育園を訪問するのは今回が初めてという。関東に一台しかないという搾乳体験用トラックに乗り込んだ乳牛を見た園児からは大きな歓声が。搾乳は4〜5歳児を中心に行われ、堂々と牛に手を伸ばす子もいればおっかなびっくりに触る子など反応は様々。園児からは「温かかった」「可愛い」などの感想が聞かれた。また、この5月に生まれたばかりという子牛2頭も同園を訪れ、園児らと交流した。
内田会長は「数多く実施するには難しい部分もありますが、これを機に他の園でも行えれば」とイベントのさらなる発展に期待を寄せていた。
ニュース
コメント