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大磯の海水浴場で今年も「砂押し」 県、町、サーファーが地域で連携

0619 2面 大磯砂押し
 来月5日に海開きを控えた海水浴場、大磯北浜海岸では、利用者に安心して楽しんでもらうための整地作業「砂押し」が今年も始まった。作業期間は今週15日~19日。
 この一般的に砂押しと呼ばれている作業は、波打ち際周辺の水深が部分的に深くなっている危険箇所を砂浜からブルドーザーで「砂を押し」、埋めてならす作業のことで、同所では昨年初めて県平塚土木事務所の事業として実施された。これは、オフシーズンに同海岸を利用しているサーファーらから「海水浴には危険な場所がある」との声を受けて実現したもので、「サーファーが情報提供とアドバイス、県が作業、町がアフターフォロー」といったような地域で連携の取れた事業となっている。県の河川砂防第一課では「『昨年の状況から見ると効果があった』との情報を頂いています。現時点では未定ですが、今後も地域と一体となって続けていきたい」と話している。

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