
独立行政法人国際協力機構ボランティアの青年海外協力隊員として来月から2年間、サモア独立国で活動する野川翔子さん(29、平塚市在住)とエルサルバドル共和国で活動する高村聖奈さん(22、同)が22日、落合克宏平塚市長を表敬訪問し、意気込みなどを語った。
青年海外協力隊への応募動機について「内閣府で働く両親の海外での仕事ぶりや、海外ボランティアで活躍していた担任の先生たちの影響で、小さい頃から憧れを抱いていた」と話す野川さんは、平塚市立の小学校での勤務経験を活かし、現地の公立小学校で初等算数理科プロジェクトの支援などに従事する。また、今年3月に明治学院大学を卒業したばかりの高村さんは、住民ニーズに沿った各種職業訓練講座の企画・運営や人権・ジェンダー委員会等、新たな住民委員会を発足させるための助言・提言など、「コミュニティ開発」に取り組むとのこと。
高村さんと野川さん
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