
自転車利用が多い中学生を対象とした自転車事故防止対策として、目の前でスタントマンが事故を再現し恐怖を感じてもらうことで自転車マナーの向上を期待するスケアードストレイト(scared straight)形式の交通安全教室が15日、平塚市立山城中学校(大髙幸二校長、生徒数510人)で実施された。この形式の安全教室は、平塚市まちづくり財団の公益目的事業として年間5回を目標に市内中学校で開催されているもの。主催は平塚市交通安全対策協議会。
講習では、自転車の飛び出しによる事故や大型車の内輪差による巻き込み、自転車同士の追突の実演などが行われ、生徒らは真剣に目を向けていた。また講習では平塚市交通政策課の職員により、相手を負傷させた際の損害賠償についても触れられ、「できれば自転車保険に加入して」と呼びかけられていた。
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