
平塚警察署管内で今月11日に発生した未帰宅児童の捜索事案について、捜索依頼を受け出動した県警本部刑事部鑑識課の警察犬マックス(オス・7歳)とハナ(メス・6歳)が児童を発見したとして21日、平塚署の綿引直也署長から表彰され、賞状とビーフジャーキー800gがそれぞれ贈られた。
「小学4年生(9歳)の3男が帰ってこない」と、平塚署に通報があったのは11日の午後10時55分。同署では6人体制で周辺を探すも発見に至らず、深夜12時過ぎに県警本部鑑識課に警察犬の出動を要請。午前2時半頃にマックスを連れた東謙一郎警部補(43)とハナを連れた佐藤貴志巡査部長(36)が到着し、児童の靴を原臭に捜索したところ、午前3時25分、児童の自宅から500mほどに位置する公園前路上で自転車に乗っている児童を発見したという。同署によれば、今回の事案について事件性は無いとのこと。
マックスとハナを撫でながら「よく頑張ってくれたね」とねぎらった綿引署長は「事件事故に繋がる前に発見することができて良かった。まさにワンダフル」と2頭を讃えた。
【写真】(左から)東警部補、マックス、綿引署長、佐藤巡査部長、ハナ
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