厳しい暑さが続く中、平塚市内と大磯・二宮町でも熱中症による救急搬送の件数が増えている。
各市町の消防本部によると、平塚市では今月1日から11日までが1人だったのに対し、今月初めて小田原市での最高気温が30度を超えた12日以降は39人が搬送されたという(27日現在)。この39人のうち重症者は2人、中程度の症状が16人、軽症者が21人。また年代別では、0歳から17歳までが9人、18歳から64歳が12人、65歳以上が最も多く18人だった。
重症者はいずれも65歳以上で、2人とも昼間窓を閉めたまま室内にいたところ、救急隊が到着した時点で意識がもうろうとして倒れていたとのこと。どちらもエアコンはあったが使われていなかったという。
二宮町でも12日以降4人が搬送された。このうち1人が重症者。65歳以上で、外を歩行中めまいを訴えたという。また大磯町でも2人の軽症者が出ている。
総務省消防庁では、特に高齢者は暑さ・のどの渇きを感じにくいため、「室温28度を超えないようにエアコンや扇風機を上手に使う」「のどが渇く前に水分補給」と呼びかけている。
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猛烈な暑さ続く 熱中症に注意!
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