
手話を使ったダンスやコントなどのパフォーマンスを競う「第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」で、平塚市内の高校生で作る手話ダンスグループ「みるき~うぇい」がこのほど予選を通過し、9月の本選に出場を決めた。
「みるき~うぇい」は、市の手話ダンス教室で知りあった平塚市内の5人の女子高生によって1年前に結成され、これまでには七夕まつりなど地域のイベントで手話ダンスを披露してきたグループ。5人とも手話は初めてだったが、今では自己紹介やちょっとした会話はできるようになったという。メンバーの一人、鳥屋千聖さん(17)は「とってもシャイだったがステージに出るのが楽しくなった」と話す。
予選では動画による審査が行われ、同グループは教室の講師である手話ダンスグループ「ハンドサイン」の曲『ゴーマイウェイ』に合わせて、手話を使ったキレのあるダンスを見せ、応募47チームから本選出場する20チームに選ばれた。
栁田沙也佳さん(17)は、「本選の舞台に立つからには、できる限りの完璧な踊りをしたい」と本選への意気込みを語った。佐藤 萌さん(15)は「手話もダンスも両方なるべくきれいに、と意識したので、そこを見てほしい」と話した。
本選は来月22日鳥取県米子市で開かれる。
【写真】(左上から時計回りに)加藤さん、佐藤さん、鳥屋さん、後藤さん、栁田さん
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