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息の合った歌声で患者にやすらぎを 市民病院で初のゴスペルコンサート

0821 2面ゴスペル
 平塚市民病院で14日、市民ゴスペルグループ「ワンキューブ」(福島真喜子代表)による初のコンサートが開かれた。
 「ワンキューブ」は、平塚市を練習拠点にし女性13人で作るゴスペルグループ。メンバーの1人が同病院に通院していることから、このたびコンサートを開くことになったという。
 14日にはメンバー10人が出演し、「翼をください」「上を向いて歩こう」など7曲を披露。メンバーの1人で同病院に通う小関真知子さんは、「患者は症状が良くならなくて落ち込むこともあるけれど、悪い日ばかりじゃない、きっといい日の方が多いから」との思いを歌に込めたという。会場には患者やその家族など50人以上が訪れ、中には手拍子をしながら聴いたり一緒に口ずさんだりする人もいた。
 聴いていた患者の1人は「入院中でつまらなかったけど、心が安らぎました」と話していた。

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