
食育の実践の場として、また、自らお弁当を作ることで日頃の作り手である保護者に対する感謝の心を育てる機会として、毎年実施されている「中学生 自分でつくるお弁当コンテスト」(主催=平塚市教委、平塚市)の今年度大会決勝ラウンドが先月27日、花菜ガーデン調理室で行われた。
会場では一次審査を通過した5チーム(1組3人)の生徒15人が調理の腕を振るい、60分の制限時間以内にそれぞれユニークなオリジナル弁当を制作。市教委の金子 誠教育長や平塚市料理飲食業組合連合会の会員、栄養教諭ら13人が審査を行い、結果、市立春日野中学校3年生・中村 燎君、野島正太郎君、伊藤紘太君による作品が最優秀賞に選ばれた。受賞にあたり、同チームは「昨年度は決勝ラウンドで3位という結果で悔しかったので、今年頑張って優勝できて良かったです」と喜びを語っていた。
なお最優秀賞チームには副賞として「海鮮和家いしけん」(平塚市代官町)による作品の市販化が行われるほか、フランス料理マリールイーズ(同松風町)のフルコース食事券、しまむらストアーのお買いもの商品券1万円分などが贈られ、以下4組についても順位に応じた副賞が授与された。
【写真TOP】昨年度大会のリベンジを果たした春日野中3年の(左から)中村君、野島君、伊藤君
【写真2】2位に入賞した県立平塚中等教育学校3年・川原巧介君、上田一成君、後藤大河君の作品
【写真3】3位に入賞した春日野中1年・中村渚君、渡辺将太君、片寄優太君の作品
【写真4】4位に入賞した春日野中2年・鈴木小々美さん、小長井華さん、塚田晴香さんの作品
【写真5】5位に入賞した金旭中3年・柿島花綾さん、山崎愛莉さん、柏﨑雪帆さんの作品
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