
中華料理等に使われる野菜、マコモタケが大磯町で収穫の時期を迎えている。
マコモタケとは、肥大化した茎の部分を皮を剥いて食べるイネ科の野菜。ほのかな甘みがあって歯ざわりもよく、中華料理の他、天ぷらなどの和食やパスタといった洋食にも幅広く使える食材だ。
同町では、去年から栽培に取り組んでいる西方安雄さんに加え、今年新たにもう1軒の農家が栽培を始めたという。
JR大磯駅前の食料品店「ほっこり」では、9月下旬から出荷されたマコモタケが店頭に並べられている。西方さんによると、飲食店でもマコモタケを取り扱うところが少しずつ増えているとのこと。また今月には、大磯町の小学校で給食の食材に使われる予定となっている。西方さんは「多くの人に知ってもらって、ゆくゆくは大磯の特産品になれたら」と話していた。◇問い合わせ=西方さん☎090-5327-2287
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