地域密着・深掘り型メディア

ニュース

金融のプロが学生に伝える実践的授業 神奈川大学とひらしんの産学連携講座

1002 2面 ひらしん大学
 平塚信用金庫(石崎 明理事長)と「産学連携に係る包括協定」を締結する神奈川大学の湘南ひらつかキャンパス(平塚市土屋)では、今年も同金庫の寄付講座(中小企業経営論)が開講した。講座は今年で2年目。
 これは、中小企業診断士の資格を持つ同金庫の職員が講師となって中小企業の置かれている環境や役割を学ぶと同時に、中小企業が抱えている課題を理解し、解決に向け地域金融機関である信用金庫がどう関わり支援しているかを、事例を通じて学ぶ講座。全15回のうち導入と総括を除く13回を9人の職員が担当する。
 職員による初回授業となった先月25日の講義は八幡支店など3支店を統括する髙山雅彦支店長が担当。世界に誇る技術やシェアを持つ地元企業の紹介をはじめ『中小企業白書』をもとに「中小企業の動向と役割」を概説し、大企業には無い中小企業の特色や魅力、やりがいなども伝えていた。
【写真】学生に向け講義する髙山支店長

コメント

この記事へのコメントはありません。

RELATED

PAGE TOP