
平成6年から毎年行われている土屋公民館と神奈川大学との交流事業「一日大学生」が先月25日、湘南ひらつかキャンパスで今年も実施された。
今回、市立土屋小学校の5・6年生が体験したのは毎年恒例の「学食」のほか、昨年より同大で開講し、履修が定員を超えるほどの人気講座という、囲碁を導入した共通教養科目授業「日本の伝統文化と地域連携」。講座では、同大で非常勤講師として教壇に立つ日本棋院東京本院所属の青木紳一九段が、囲碁の歴史や歴代の名人などを紹介。後半には囲碁のルール解説がなされ、児童同士の対局も行われた。対局中は、青木九段自らも机間巡視しながら指導やアドバイスを行うなど、囲碁好きの児童にとっては贅沢な授業となった。
【写真】児童らに囲碁の歴史を解説する青木紳一九段
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