
平塚市寺田縄の花菜ガーデンでは、秋咲きのバラを楽しめる「ローズフェスティバル」が開催中だ。
同園に植えられているバラのうち、秋にも咲くのは約940種1670株。今年は8月の後半から涼しくなり残暑があまりなかったため、去年に比べると開花が少し遅れているという。園内にはまだつぼみが固い株もあるものの、少しずつ花の数は増えてきており、訪れた人たちは写真を撮ったり香りをかいだりして思い思いにバラを楽しんでいた。園の担当者によれば「10月の第3、4週になればさらに花の数も増えて見頃を迎えるのではないか」とのこと。
また今年は新たに、ホウキグサとも呼ばれるコキア5000株が植えられた。背の低いモコモコとした株が赤く色づき始めており、紅葉が進むと赤い絨毯のようになるそう。
同フェスティバルは来月3日まで。期間中はバラの専門家による講演会や、バラの品種改良の歴史やバラ園の見どころを紹介するガイドツアーの他、ミニコンサートや体操等のイベントも。詳細は同園HPで確認できる。
◇同園☎73-6170
【写真上】同園のシンボル花菜ローズ
【写真下】紅葉するコキア

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