
小田原厚木道路下を通る岡崎地下道で、落書き防止等を目的に地域で行われていた壁画制作が7年がかりで完了した。
普段は小中学生も通学路として使う同地下道は、以前は壁一面に落書きされ、薄暗いこともあり「気持ち悪い」という声もあった場所。そこで子どもたちが安心して通えるようにと、地元の岡崎地区の町内福祉村「おかざき鈴の里」が、市内で落書き清掃や壁画制作を行ってきた「平塚をみがく会」と協力し、平成21年より壁画作りを始めた。
制作の最終回となった今月3、4日には、原画を描いた岡崎小学校の児童も参加。壁には「岡崎の四季」をテーマに、色づいた山やコスモスといった秋の景色と冬に雪合戦を楽しむ子どもたちが描かれた。これにより幅約200mの壁画が地下道両側に完成した。参加者の1人は「子どもたちとの作業はにぎやかでした。暗かった地下道が明るくなりました」と喜んでいた。
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