
県の条例で定める「安全・安心まちづくり旬間」(10/11~20)に合わせ、平塚警察署と神奈川県タクシー協会相模支部平塚地区会は14日、平塚競輪場正門前広場でタクシー模擬強盗訓練を実施した。昨年は雨で中止となったため、今年は2年ぶりの実施。
刃物を持った犯人がタクシー乗務員を脅迫し現金を奪うといった状況を想定し、通報対応などを練習する同訓練。会員社8社36人が参加し、3回にわたってシミュレーションが行われた。担当にあたった同署生活安全課の秋山係長は、非常通報スイッチや職務質問カードの活用法を解説し、「売上金よりも命が大事。逃げるタイミングがあれば逃げて、110番してください」と講評。また、「訓練で殺されることはありませんが、実際の強盗はもっと怖いです」とし、「毎日、少しでもいいので、訓練のことを思い出してほしい」と注意を喚起した。
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