
大磯町で栽培されている野菜「マコモタケ」が今月、町内の2つの小学校で初めて給食の食材として登場した。この野菜は、太くなった茎の部分を皮を剥いて食べるイネ科の植物で、去年から同町内で栽培されているもの。
町立大磯小学校(池田伊三郎校長)では22日の給食で、タケノコの代わりに五目スープの具材として使われた。6年生のクラスでは「食感がシャキシャキしている」「あまり味がしない」といった感想が聞かれた。また「もう少し煮込んで食べたい」「スープ以外の食べ物にも合わせてみたい」といった声も上がった。
また同校では、調理前のマコモタケが昇降口に展示され、同時に栄養教諭が昼休みにクラスを回って実物を見せながら子どもたちに紹介した。なお次回はマコモタケを炒め物に使うことを検討しているという。
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