
社会福祉法人恩賜財団済生会平塚病院(平塚市立野町)は、現在「(仮称)ららぽーと平塚」などの開発が進められている平塚市天沼地区の開発区域内「医療・福祉地区」に移転新築することを先月、決定した。完成は平成29年春を目指す。
「築33年の経過による建物の老朽化」「施設が狭く、医療機器の導入に苦慮」「敷地が狭く、診療を継続しながらの現地建て替えが困難」「駐車場不足」といった理由などから、同院ではこの10年、移転新築を模索していたという。新たな病院では、これらを解消すると同時に「市域西側に偏在していた急性期病院を分散することで通院環境改善に貢献」「市内に不足している回復期医療の環境整備」を実現する。なお病床数は176床(現在より62床増)となる。
移転計画の詳細については今後、同院のHPでアップされていく予定となっている。
【写真】新病院のイメージ図
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