
平塚市横内に住む田中一明さん(80)の畑で、大きなサツマイモ(品種=ベニアズマ)が収穫された。長さは約50cm、重さは約5kg。長年兼業農家としてサツマイモを育ててきた田中さんも「これほど大きなイモが穫れたのは初めてのこと」と驚いている。
田中さんの畑で今年収穫されたサツマイモは全部で50本ほど。巨大イモ以外は全て一般的な大きさだった。通常ベニアズマは地面に対して垂直に育つとのことだが、今回の巨大イモは横たわるように育っていたそう。頭にコブのような膨らみがあり、一度くびれてまた太くなっていく形状ということもあり、田中さんは「最初目にした時は『ツチノコ』かと思った」という。こういった形状に育った原因は不明とのことだが、「もしかしたら異常気象の影響かもしれませんね」と田中さん。
このイモを今後どうするか、という問いには「何もしません」。食べることもないという。「表面に血管のような筋が浮き上がっていて気持ち悪いんです。食べても美味しくないでしょう」と不気味がっていた。
【写真上】血管のような筋が浮かび上がっている巨大イモ(上)と一般的なサツマイモ
【写真下】収穫したイモを抱える田中さん

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