大磯町は、保護者が朝の仕事などで不在となる場合に、登校前の小学生が安心して過ごす場所を設ける「朝の子どもの居場所づくりモデル事業」を来年1月から始める。
これは県のモデル事業として行われるもので、県内の自治体から大磯町と海老名市が選ばれた。県によれば、早朝の時間帯に小学校の施設などにおいて、地域のボランティアの協力により継続的に実施される事業としては全国初の取り組みという。
大磯町では学童保育を行っている社会福祉法人に委託し、町内の小学校2校で実施する。この事業では、保護者が児童を校内の学童保育施設まで送り、児童は始業前の7時15分から8時15分まで学習や遊びなどで自由に過ごせるようになる。その間、社会福祉法人の職員と共に、研修を受けた地域のボランティアが見守る。
町ではこの事業を来年1月12日から3月25日まで実施し、ニーズの把握や事業効果の検証を行う。利用には事前の登録や保険料が必要で、登録の締切は今月15日までとなっている。
◇問い合わせ=子育て支援課☎61-4100
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登校前の小学生の居場所作り 来年1月からスタート 大磯
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