
平塚市土沢地区では現在、県の「かながわブランド」にも登録されている「平塚土ねぎ」が出荷の最盛期を迎えている。
この土ねぎは、通常むいてしまう外側を残して泥がついたまま出荷するのが特徴。このため中がみずみずしいまま保て、ねぎ本来の辛さと甘みが味わえるという。
同地区では、JA湘南管内の例年の出荷量約300tのうち半分の約150tを出荷する。生産者の二宮精一さんの畑では白い部分が35cmから40cmほどと大きく育った土ねぎが収穫されている。近くの酪農家から出る堆肥を混ぜて栄養分豊かな土を作っており「3月に種を播きほぼ1年かかって育てるので、かわいいです」と話していた。今年は夏の暑い時期に病気が出たものの、出来はほぼ例年通りとのこと。
平塚土ねぎの出荷は来年3月下旬まで続けられる。
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