
平塚警察署による金融機関を対象とした模擬強盗訓練が15日、三菱UFJ信託銀行平塚支店(宝町)で行われた。
訓練の想定は、同署職員扮する強盗が閉店直後の店舗に押し入り、拳銃で脅迫し、現金を奪い逃走するという状況。この想定の下、対応要領や早期通報、防犯機器捜査要領等について訓練が行われた。なお同店での訓練は今年2回目ということもあり、通報や人相・着衣の記憶など対応がスムーズになされ、生活安全課の秋山 剛警部補は「訓練の効果が見られました」と講評した。
また秋山警部補は「相変わらず振り込め詐欺が発生しているので騙されないよう気をつけてほしい」と注意喚起。併せて、「年末は悪人もお金が必要になるので空き巣も増えます。忙しい時には注意がおろそかになってしまいがち。当然、悪人はリスクが低くて簡単にできる状況を狙っていますので、家の戸締りなどの『自主防犯』を心がけてください」と呼びかけている。
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