大磯町と二宮町の町議会では、会議規則に、議員が出産する際の欠席の届出に関する規定を、新たに12月定例会で設けた。
これまでにも、議員が事故などで欠席する際の届出に関する規定はあり、それを使い出産を理由とする欠席自体は可能だった。しかし女性議員が活躍できる環境を整備しようと、全国の市議会や町村議会の議長会が、今年5月に相次いで標準の議会会議規則を改正した。
これを受けて大磯町と二宮町では、それぞれ12月定例会で「議員が出産のため出席できないときは、日数を定めて、あらかじめ議長に欠席届けを提出することができる」との規定を新たに設けた。
なお、平塚市ではすでに9月定例会で同様の規定を設けている。
女性議員は、平塚市議会は全議員28人中5人、大磯町議会は14人中7人、二宮町議会は14人中5人。それぞれの議会事務局によれば、これまで出産を理由に欠席した議員はいないという。
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議会規則に出産による欠席の規定 新たに大磯町と二宮町 平塚市も
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