
平塚市と東海大学が交流提携を開始してから今年度で30周年を迎えるにあたり、記念事業の1つとして平塚市美術館では今月11日まで、「東海大学付属図書館特別図書展」を開催中だ。
同展では東海大学が所蔵する貴重書の中から選ばれた約40点の資料を展示。江戸末期の錦絵『五十三次名所図会(平塚)』(歌川広重)、『相模国大隅郡大山寺雨降神社真景』(歌川貞秀)などの平塚に関する7点や大山が描かれた3点、神奈川に関する資料や『源氏香の図』(歌川国貞)といった源氏物語に関するものなど、普段はなかなかお目にかかれない貴重な資料を「生で見られる」数少ないチャンス。ぜひこの機会をお見逃しなく。
会場は、同館の市民アートギャラリーB室(入場無料)。9時30分~16時50分、最終日の11日は14時まで。展示会の問い合わせは企画政策課☎︎21-8797へ。
なお記念事業として企画された9事業の内、既に「市長学長対談」「海洋学部博物館バスツアー」等は実施済み。残る事業は「障がい者理解のためのロゴマーク作成」と「記念映像の制作」で、年度内に実施される。
【写真上】『五十三次名所図会(平塚)』(東海大学所蔵)
【写真下】『相模国大隅郡大山寺雨降神社真景』(東海大学所蔵)

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