
朝の登校前に保護者が仕事などで家を出る場合に、小学生が安心して過ごせるための「朝の子どもの居場所づくりモデル事業」が今月12日から大磯町で始まった。
これは県のモデル事業として町内の小学校2校で実施されるもの。事業開始初日となった12日、町立国府小学校(鈴木義邦校長)の学童保育施設には、1年生から4年生までの7人が保護者と共に訪れた。学童保育の指導員やボランティアの3人が見守りにあたり、子どもたちは本を読んだり将棋をしたりと思い思いに過ごしていた。
2年生の児童を預けに来た人は「この事業を使わないと、時には1時間ほど1人で過ごさないとならないので助かります」と喜んでいた。
同事業の実施は3月25日まで。利用は随時受付中だが事前の登録が必要。町では、保護者やスタッフの意見を取り入れながら使いやすいよう改良していきたいとしている。
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