
CSR(企業の社会的責任)の視点から、東日本大震災の被災地・大船渡市の企業と地元企業との協働プロジェクト案を研究している東海大学文学部広報メディア学科の授業「企業広報論」(小泉眞人教授)の中で、今年度最後の授業となった25日、両市の議員らを招き、研究成果の発表が行われた。学生からの提案を聞こうと、大船渡市からは平田ミイ子市議が招かれた。またオブザーバーとして、平塚市の数田俊樹市議と米村和彦県議も授業に参加し、見学した。
5つの班に分かれた学生らはそれぞれ、両市にある旅行会社や菓子メーカー、乳業メーカーの連携企画、学校給食の連携や囲碁の協働イベントなどを提案。聞き終えた平田市議は「どれも素晴らしいアイディア。実現できるものがあれば実現したい」と講評した。また、比較的学生と近い年齢の議員である数田市議と米村県議も親身になって助言していた。
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