
平塚警察署(石井 孝署長)は先月28日、新春恒例の「武道始式」を開催した。この行事は毎年1月、士気高揚を目的に行われているもので、署員による日頃の鍛錬の成果を地域に披露する場ともなっている。
式の会場となった武道場では、柔道・剣道でそれぞれ署員15人ずつ計30人が参加した「高点試合」をはじめ、県警本部から招かれた特別訓練員に向かって平塚署員が次々と挑戦していく「五人掛け」や逮捕術模範試合、東海大学生によるミニコンサートなども行われた。なお高点試合で1位に輝いたのは、地域課の奥田智貴巡査(柔道)と同課の栁原浩史巡査(剣道)だった。
ちなみに同署によれば、逮捕術をはじめ武道を使って制圧する事案はしばしば発生しており、昨年には平塚署管内においても事例があったという。
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