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緑と青の風

緑と青の風 2016:第八回 充実した沖縄キャンプ

0212 緑と青
 チームは9日間の沖縄キャンプを終えた。内容は非常に充実したものだった。キャンプ中5試合の練習試合を行い、できた部分、また課題も見つかった。課題に対してはトライ&エラーを繰り返し、まずは選手たちにプレーをさせ、出た現象に対して修正をする。そしてそれを繰り返し行う。2月2日に行われたFC琉球戦は、同クラブ関係者に「FC東京や東京ヴェルディと練習試合をしたが、湘南が一番チームの仕上がりが早い」と感じさせる程のインパクトがあった。また、キャンプでは熾烈なポジション争いが明確になってくる。今季は昨季の主力と呼ばれる選手が抜けた分、選手にとってはチャンスとなってくる。ただ、湘南は「レギュラーを確約されている選手」ということは今までない。全員が戦力として曺監督は選手たちを見ているからだ。それは選手にとってはこの上ないモチベーションであることは言うまでもない。湘南の監督と選手の信頼関係もチームの大きな武器である。
文・猪狩佑貴(湘南ベルマーレ)

【写真】
キャンプ中の練習試合の様子

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