
毎年5月半ば過ぎにホタルの見頃を迎える金目親水公園(平塚市北金目)で11日、今年もホタルの幼虫の放流が行われた。この放流イベントは、「親水公園ホタル保存会」(米村康信代表)により平成13年から毎年2月11日に実施されているもので、同地区では毎年恒例の行事。例年家族連れが多く、今回は15組が参加した。
放流された幼虫は200匹。これまでは毎年、同公園内でふ化して捕獲された親ボタルからから産まれた幼虫を放流してきたが、今年は親ボタルが捕獲できず、イベントは中止される予定だった。だが同会と交流のある「土屋ホタル保存会」から幼虫の提供があり、例年通りの放流が実現できたという。
幼虫が成虫となり夜空に舞い始めるのは例年4月20日過ぎ。見頃は毎年5月20日前後とのことだ。
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