
大磯町は9日、平成28年度当初予算案を発表した。一般会計が過去20年で最大規模の101億2,500万円、特別会計が101億1,600万円の総額202億4,100万円で、今年度と比べ6億5,800万円、3.4%の増額となった。
一般会計は4億6,500万円(4.8%)増で、歳入については景気回復基調による個人町民税の増加が3,150万円見込まれるものの、(仮称)リサイクルセンター整備に伴うごみ処理広域化事業債のため、町債は2億2,500万円増加し9億9,300万円が計上されている。町債の歳入に占める割合は9.8%で、自主財源比率は2.3%下がり58.2%となった。歳出について町では、「大磯の創生」を目指し、子育てや教育、健康そして観光に重点を置いたとしている。このうち子育てについては、保育園・幼稚園の第2子以降の利用者負担無料化や病後児保育の実施をはじめ、子どもを育てやすい環境づくりを進めるという。
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