
全国のプリンスホテルと系列ゴルフ場の調理スタッフが調理技術と新メニュー開発を競うコンクールで、大磯プリンスホテルの中野智樹さんが中国料理部門で優勝した。同ホテルスタッフの同大会優勝は初。
毎年5部門あるうち、今年の中国料理部門では「湯葉を使用した一品料理」が課題となった。中野さんは乾燥湯葉を普段から使っており、料理のイメージがすぐ湧いたという。そこで生湯葉と乾燥湯葉を使った品にワサビと野菜を添えるレシピを考えた。
同部門には55人が出場し、予選、準決勝を経て今月8日の決勝に7人が進んだ。選考では、味のバランスが良い上盛り付けがシンプルで全国的に提供しやすいことも評価され中野さんの優勝が決まったという。
中国料理を作り続けて23年という中野さんは「ワサビの辛さを抑えたので小さいお子さんから幅広い年代の方に食べて頂ければうれしいです」と話していた。
えとき)優勝した中野さん
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