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育つ木を見て、僕らを思い出して 卒業控えた3年生が植樹 太洋中

0226 2面 太洋中植樹
 平塚市立太洋中学校(野口義嗣校長)で19日、高校入試を終えたばかりの3年生(111人)を対象に植樹式が行われた。
 この苗木は社会福祉法人進和学園の「いのちの森づくり」プロジェクトの一環として育てられたもの。同校での植樹は3年目の3回目で、今回は32種類580本が植えられた。
 植樹にあたり、同校の山崎眞人教頭は「君たちが卒業するのは寂しいが、せめて君たちの思い出として、ここで君たちの代わりに苗木が育っていくという想いで植えてほしい」と生徒に語った。植樹を終えた生徒会長の佐藤寛徳君は「3年間育った母校に植樹するのは感慨深い。植えた木を見てもらうことで僕らのことを思い出してもらい、僕らが作ってきた活動などを次の学年へと繋いでいってほしい」と話していた。

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