
大磯町議会は、政策提案型の条例提案や原則全ての会議の公開などが先進的な取り組みと評価され、このほど県内で初めて町村議会「特別表彰」を受賞した。
これは全国町村議会議長会が毎年実施しているもので、「政策づくりと監視機能を十分発揮している」などの審査方針に基づいて、他の模範となる議会を表彰し、このうち特に顕著な事績がある場合に「特別表彰」を行うもの。
今回の特別表彰の主な理由は、まず平成26年に「大磯町省エネルギー及び再生可能エネルギー利用の推進に関する条例」を議会提案し可決した点にある。同議会では専門家による研修・学習会の開催や先進地への視察などを行い、町村議会では少ない政策提案型の条例提案を実現した。また、原則全ての会議を公開すると共に会議録や議案、質問の通告書をHPに掲載するなど開かれた議会への取り組みも評価されたという。吉川重雄議長は「自分たちでは当たり前と思っていた活動を外から認めてもらえたことは励みになります」と喜びを語っていた。
【写真】(左から)坂田副議長と吉川議長
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