
災害などによる停電時にLPガスで使える発電機1台が4日、二宮町に寄贈された。
これは、(公社)神奈川県LPガス協会湘南支部平塚・中郡部会(小島康敏部会長)が、災害時でも使えるLPガスを町の防災力向上のため役立てたいと寄贈したもの。この機種は、一般の人でも扱いやすいよう従来のものより小型になっており、あらかじめボンベの配管・分岐工事をしておけば、ホースを繋いで簡単に使えるタイプという。
同町は、災害時にはガソリンに比べてLPガスの方が供給が見込めるとして、寄贈を受けたものと同じ機種の発電機を今年度すでに1台購入している。町では、2台とも災害対策本部となる役場庁舎に備蓄し、停電時に同時に使うことで、パソコンを3、4台使用できると想定している。受け取った村田邦子町長は「今後はガス発電機も広めていかないといけないと考えている」と話していた。
ニュース
コメント