
平塚市は先月30日、全国328店の畳店が加盟する「5日で5000枚の約束。」プロジェクト実行委員会(前田敏康委員長)と「災害時における畳の提供に関する協定」を締結した。同委員会と協定を結んだ自治体は3月時点で58カ所あり、平塚市は57番目。
平成25年に発足した同プロジェクトは、災害発生時、全国の畳店から避難所へ5日以内に新しい畳を無償で提供するというもので、これまでには一昨年の長野県北部地震、昨年の口の永良部島噴火、関東・東北豪雨で実施したという。落合市長は「我々日本人にとって畳は大変くつろげる素晴らしいもので、提供頂けるのはありがたい」と謝辞を述べた。
なお同協定では、平時に市が実施する防災訓練への参加などについても盛り込まれ、連絡体制の確保や災害時の実効性を高めるための積極的な協力が求められている。
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