
歩行者の安全を守る反射材の普及を促進しようと、大磯地区交通安全協会と大磯二宮安全運転管理者会、二宮ライオンズクラブの3者は1日、大磯警察署(磯野正彦署長)に対し、反射材を使った交通安全グッズを寄贈した。
寄贈されたのはステッカー300個とタックルバンド500本、マスコット500個。受け取った磯野署長は「1件でも交通事故を減らすよう、有効に活用させて頂きます」と感謝の意を表した。これらは「春の交通安全キャンペーン」などで配布される。
なお大磯警察署管内(大磯町・二宮町)で1日までの今年の交通事故件数は38件で、前年比マイナス11件と減少傾向にあるものの65歳以上の高齢者が被害者・加害者となっている事故の割合が52.6%と県内平均(32.7%)よりも高いという。中には「反射材を身に付けていたら事故防止に繋がったかもしれない事案もある」とのことで、交通課では反射材の利用を広く呼びかけている。
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