
平塚が舞台となっている小説やゆかりの作家を紹介する「本の中の平塚」展が現在、市中央図書館1階ロビーで行われている。
展示されているのは、5冊の小説と平塚のガイドブックなど。展示中の東川氏によるユーモアミステリー『ライオンの棲む街~平塚おんな探偵の事件簿1~』と続編『ライオンの歌が聞こえる』には市内のスターモール商店街やラスカなど地元でおなじみの場所が多く登場するが、同展ではこれらを示したマップも展示され、主人公たちがまちをどう歩いたのか想像できる。また江戸川、大磯、平塚で次々と毒殺事件が起きる京極夏彦氏の長編推理小説『邪魅の雫』は通常版に加え、カバーが異なる大磯・平塚地区限定特装版も展示されている。
平塚に関連した資料の収集も行う同館では「平塚の方が書かれた作品の情報など地域の方の協力もお願いしたい」と話している。この展示は来月8日まで。
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