地域密着・深掘り型メディア

ニュース

珍品種の「インカルージュ」が初出荷 JA湘南が試験栽培する希少ジャガイモ

0624 2面 珍しい芋
 JA湘南で2013年より試験栽培されていた赤いジャガイモ「インカルージュ」が収穫時期を迎え、管内で初の出荷が始まった。
 この品種は国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センターが育成し、2009年に品種登録されたもの。皮は赤く中身は濃い黄色。火を通した後も鮮明な色を保ち、舌触り滑らかで、煮崩れしにくく煮物に適しているという。平塚市内では6戸の生産者により栽培され、今年は約8tの出荷が見込まれている。
 南金目で同品種を栽培する生産者の一人、荻野富武さん(71)は「我々も美味しい食べ方を模索中ですが、消費者の皆さんにも色々な食べ方を試してほしい」と呼びかける。売れ行き次第で今後、取り扱いがなくなるのか、それとも拡大するのか。そんな岐路に立っている「幻のジャガイモ」をぜひお試しあれ。JA湘南によれば、出荷先はロピア、小田急ストアと商談中とのこと。
【写真】インカルージュを栽培する荻野さん夫妻

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
編集部

編集部

WEB編集の管理人です

アウトドア/車/バイク/料理と趣味に追われる日々です。

  1. 第80回 日本選手権競輪GⅠ開催! 平塚競輪

  2. ゴールデンウィーク夜の部  〜昼のアクティビティーだけでなく……夜も楽しもう!〜

  3. THE ATHLETE ザ・アスリート

コメント

この記事へのコメントはありません。

RELATED

PAGE TOP