
相模川の自然と親しめる場を整備し自然体験活動を行っている団体「馬入水辺の楽校の会」が6日、平塚市馬入の河川敷で昆虫類のすみかとなるトンボ池を作った。
同会が昨年、平塚市内と周辺の87カ所でトンボの種類を調査したところ、モノサシトンボなど激減している種類があることが分かった。そこで同会ではトンボを含めた昆虫の生息できる環境を守ろうと、そのモデルとなるトンボ池を作ることにした。
6日の作業には、会員など15人が参加。あらかじめ重機で掘られた穴の斜面を鍬などを使って滑らかに整えた後、水が地中に染み込まないようシートを貼って、直径6mほどの池を作った。
同会では9月3日(土)と10月10日(祝・月)に相模川河川敷でトンボ調査を行う。申し込み・問い合わせは同会会長の臼井さん☎31-5250まで。
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