
来月1日は防災の日。その前後に、各地では防災訓練が実施される。平塚市内では、住民が指定避難所に避難・宿泊する夜間の防災訓練や、地域の自治会と県立高校や保育園などによる合同訓練が行われる。
避難所宿泊訓練を行うのは港地区の各避難所運営委員会。避難所運営の訓練と、避難所生活の体験がねらいという。来月3日の19時に地震発生、津波も予想されるとの想定で開始し、参加者がそれぞれ避難所として指定された市立港小学校、太洋中学校、県立高浜高等学校に避難する。その後希望者は各校の体育館で一夜を過ごし、同委員会が受付や配給の訓練を行う予定。
一方今月26日に合同訓練を行うのは、なでしこ地区自治会連絡協議会と県立平塚工科高等学校など12団体。近くの保育園児が同校の4階まで避難する際に生徒が補助することになっている。同協議会の山田一彦さんは「今年は熊本地震もあり地域の人はぜひ参加してほしい」と呼びかけている。
【写真】昨年の訓練の様子(ちいき情報局 なでしこ提供)
ニュース
コメント