
平塚市は先月24日、9月議会に提出した補正予算案に、平塚競技場バックスタンド増築事業を組み込むことを発表した。
増席数は約420席。サッカーファンなどからは「要塞」と呼ばれ親しまれているバックスタンド中央部の電光掲示板下部、緑と青の階段と炬火台のエリア(=写真)を改築して設置される。議会の承認後に入札を行い、来年4月末の完成を目指す。今年2月にはメインスタンド側に既に170席の増席を実施しており、合わせて600席程が増えることになる。
現在の同スタジアムの収容人数は1万5,100人と、Jリーグクラブライセンス制度の中で施設基準に定めるスタジアムの入場可能人員(J1は15,000人以上)としてはギリギリのライン。以前からサポーターらを中心にスタジアム増改築の要望が出ていた。
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