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コネクト:今ひそかな話題?「水谷隼カレー」 スマッシュ級のおいしさに舌鼓

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 この夏、日本全国を大いに盛り上げたリオデジャネイロオリンピック。柔道やレスリングといった日本のお家芸はもちろん、バドミントンや陸上でも新たなスターが誕生した。そんな中、卓球界にも新ヒーローが誕生した。日本人初となるシングルスでのメダリストとなった水谷 隼選手だ。

 そんな水谷選手がパッケージに描かれた「水谷隼カレー」が話題を呼んでいる。カレーを開発したのは水谷選手とスポンサー契約を結ぶ地元企業、平塚市に本社を置く株式会社フリーデン(森 延孝代表取締役社長)。同社の百井大治商品部長がシニアの卓球選手である縁で、2013年から水谷選手をサポートしてきた。

水谷隼カレー誕生のきっかけ
 水谷選手自身がカレー好きというのもあったが、遠征先などで食事に困ることも多く、保存できて持ち運びしやすいレトルトカレーが開発された。百井部長は「地元のスーパーや卓球用品の販売店などに卸しているが、実は売り上げの7割は卓球用品店だった」と笑う。1箱500円(税込)で内容量は200g。もちろん同社のやまと豚を使ったポークカレーだ。ゴロゴロとした大きめのじゃがいもやにんじんは水谷選手のリクエストだという。

気になるお味は
 フリーデンのこだわりが詰まったこのカレー。辛さのラインナップは1種類だけだが、同封される辛味スパイスで調整が可能。何もいれないとコクのある風味の甘口カレーで子どもでも食べられそう。だがスパイスはかなりの辛口。全部入れると「スマッシュ級のおいしさ!」というキャッチに違わずパンチのある味を楽しめる。

 同商品はオリンピック期間中は販売を自粛していたが、現在はフリーデンのネットストアのほか、地元スーパーのしまむらストアー(一部店舗)などで販売中。オリンピック閉会後の現在約1万5,000個の注文が入ったというから注目度の高さが窺い知れる。メダリストと地元の意外な関係、話のタネに食べてみてはどうだろう。

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