平塚市美術館では開館25周年を記念し「香月泰男と丸木位里・俊、そして川田喜久治」を17日から開催する。
香月泰男は山口県生まれの洋画家。シベリア抑留経験を元にした「シベリアシリーズ」に独自の画風を築いた。丸木位里は広島県生まれの日本画家。赤松俊子と結婚後、広島原爆投下の惨状を取材し、「原爆の図」制作をライフワークとした。川田喜久治は茨城県生まれの写真家。写真を通して「戦争」や「人間」を探り出していく試みが高評価を受けている。
同展では戦争に対するまなざしが、洋画・日本画・写真という異なる手法で表現されている。関連事業も多く企画されているので興味のある人は参加してみては。
◇日時:9/17(土)〜11/20(日)9時30分〜17時◇会場:平塚市美術館(平塚市西八幡1-3-3)◇観覧料:一般900円、高大生500円(団体割引ほかあり)◇休館日:月曜日(9/19・10/10は開館。翌日休)◇問い合わせ:同館☎0463-35-2111
えとき)川田喜久治《原爆ドーム 太田川 広島》1960-65年 東京国立近代美術館 (c)KIKUJI KAWADA
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