平塚市消防本部は15日、JR東日本・JR貨物と連携した鉄道災害対応訓練を実施した。同様の訓練は2年前から行われており、少しずつテーマを変えながら合同で訓練してきたという。
「JR東海道線下り線で踏切から人が立ち入り人身事故が発生。車両の急制動により乗客も負傷した」という想定で実施された今回の訓練には66人が参加。JR職員の状況確認・救護活動・消防への通報、保線技術センター職員による線路の確認から、消防部隊の活動まで、実際の事故を想定した一連の訓練として行われた。
市消防救急課の髙橋さんによると「今年で3年目と言うことで集大成的な位置づけ。以前はけが人の救助に10分以上かかっていたものが今は3分くらいになった」そうで、一定の成果がでているという。
【写真】訓練でけが人を運搬する消防署員とJR職員
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