県内一の米どころである平塚市を管内とするJA湘南経済センターで23日、今年の米の初出荷・目合わせが行われた。
同市の平成27年度水稲収穫量は県内トップの2,780tで全体の約18%を占める。今年は9月下旬から11月中旬にかけ、870tほどをJAに出荷する予定だという。収穫された米は「湘南そだち米」としてかながわブランドに登録されており、特に昨年追加された「はるみ」は消費者からの評判も良く、今後生産拡大を目指すとしている。
この日JAに出荷した岡崎の農家、香川正明さん(64)は「台風や長雨の影響で少し収穫が遅れたが、出来は上々。おいしいお米を食べて」と話している。湘南そだち米はJA湘南の直売所やあさつゆ広場などで取り扱われる予定だ。
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