平塚市立土沢中学校(林 孝之校長)で28日文化祭が開催され、生徒が地域活性化の方法を提案する発表が行われた。
この発表は、2・3年生の「総合的な学習の時間」におけるグループ学習の成果をまとめたもので、16のグループに分かれて地域の課題と解決法を検討。その中で優れた内容の6つが選ばれ、今回発表を行った。
このうちの1つは、近くの神奈川大学の留学生などに「地域の魅力を知ってほしい」と、生産がさかんな野菜を使ったパンケーキなどを紹介する英語のレシピブックを作成した。また別のグループは、減少している地域の酪農家をテーマに選んだ。そして乳製品を作れば、買いに来る人が増えて活性化に繋がると提案した。
担当教諭は「生産者や歴史グループなど地域の方の協力もあり、このような授業ができている」と話していた。
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