
大磯町立国府中学校(山田茂広校長)で2日、1年生を対象に職業への意識を高めてもらうための職業講話が行われ、町内で黒毛和牛を飼育する「大磯なごみ牧場」(本紙9月23日号に掲載)の渡辺紗緒里さんが講師を務めた。
これは来年1月に町内外の店舗・企業で予定されている職業体験の事前学習として行われたもの。渡辺さんは、最初やりたいと思っていなかった畜産の仕事が、おいしく安全な肉を求めて努力する父親を見るうち、徐々に楽しくなってきたと話した。
そして畜産業にも、生産者、獣医、えさの製造や運搬に携わる人など多くの職種の人が関わることから、「自分の知っている仕事だけでなくそれに関連する仕事を調べれば選択肢が増えるので、多くの選択肢の中から好きな仕事を選んでほしい」と呼びかけていた。
ニュース
コメント