
二宮町の百合が丘商店街に、食を通じて人々が交流を図れるスペース「コミュナルダイニング」(共同キッチン)が完成し、21日一般に公開された。
これは百合が丘地区内の二宮団地を管理する県住宅供給公社が、地域の魅力作りのために開いたもの。約40㎡の空き店舗を改装してキッチンを設置し、以前内装に使われていた木材をテーブルやベンチ、カウンターとして再利用している。2階はキッチン付きの畳敷きスペースで、店舗の裏には石造りのピザ釜も。21日の同地区「福祉まつり」では休憩所として使われ、来場者が軽食を食べながら一息ついていた。
この施設は、料理教室の開催や持ち寄った食材を調理して食べるイベントなど、食をテーマにした集まりの会場として今後時間単位で貸し出される予定で、誰でも利用できる。◇問い合わせ=同公社二宮団地現地事務所☎80-9800
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