
平塚市の篠﨑勇也さん(旭丘高等学校2年)が、今月4日に名古屋市で開かれた「第35回硬式空手道全国選抜優勝大会」の高校1年・2年男子の部で優勝した。
「硬式空手道」は防具付き空手の1つ。篠﨑さんは8月に開催された「第32回全日本硬式空手道選手権大会」で、各学年ごとの部門で今年まで4年連続で優勝するなど優れた成績を残してきた。今年1年間で優秀な成績を収めた選手が出場した先日の「選抜優勝大会」でも見事優勝。指導する心嘉会館の浜田仁示(ひとし)館長はその強さの理由を、「相手の攻撃をぎりぎりでかわし、すぐ次の自分の攻撃に出られる『見きり』の能力とスピードが優れている」と見る。篠﨑さんは「(数年に1度開催される)世界大会に出場し、パワーの違う相手とやって優勝を目指したい」と今後の目標を語っていた。
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