平塚市は、今年2月末までに市内の防犯街路灯と道路照明灯の計約1万6,900灯すべてをLED化する。民間事業者が計画立案から施工、維持管理まで包括的なサービスを提供して省エネルギーを図る「ESCO(エスコ)事業」を活用するもので、市によれば同事業により両方同時に一括でLED化を進めるのは県内初の取り組みだという。
市内では防犯街路灯は平成21年度から、道路照明灯は25年度から、順次LED化が進められてきた。今回の事業は、ESCO事業者が残りの計約8,000灯を全てLEDに交換すると共にその後10年間の維持管理を行うもので、事業費は計約3億4,000万円。市では電気代や電球の交換といった維持管理の経費が、10年間で約3,800万円削減できると予測している。
また防犯街路灯の一部については、災害による停電時に対応できる蓄電池内蔵型や、塩害に強い仕様のものに交換する。
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